【生活編】ふと思いついたことを忘れないようにするには
腕時計を逆の腕につけろ
例えば、電車に乗って家に帰る途中「あ、シャンプー買って帰らなきゃ」と思っても、電車を降りたらすっかり忘れていた、なんてことはないだろうか。
そんな時に使える簡単な方法がある。
上記のように何かふと思いついたら、腕時計を普段つけている腕とは反対の腕に付け替えよう。
こうすることで、時間を見ようとする度に「なんで時計がこうなってるんだろう?」と考えるため、何か予定があることに気付けるというわけだ。
もちろん、腕時計である必要はなく、普段自分が持ち歩いているものに少し変化を加えれば良い。
メモやスマホのアラームをわざわざ使わなくても、「あ、そうだった」と思い出すトリガーになるのだ。