【生活編】レタスを長持ちさせるには
爪楊枝を刺せ
すぐに萎びてしまうレタスを長持ちさせる簡単な方法がある。
それはレタスの芯に爪楊枝を刺すということだけ。
レタスの芯に3本程の爪楊枝を刺し、スプーンなどで中まで差し込むだけ。あとは通常通り冷蔵庫で保存すればよい。
たったこれだけで1週間程新鮮な状態を保つことができる。
なぜ爪楊枝を刺すだけで長持ちするのかというと、レタスが芯に開いた穴から水分を吸収することにより、新鮮さを保っているからだ。
水に湿らせた新聞紙で包むことで、より一層効果がみられる。