【心理編】自己嫌悪に陥りそうなときには
両手を大きく広げるポーズをしろ
自己嫌悪に陥ったり、自信をなくしてしまったりしているような時は、両手を大きく広げるポーズをすると、心にも力がみなぎってくる。
からだの状態は心に大きな影響を与えるものだ。
このポーズをすることで、テストステロンのレベルが上昇し、自信が持てるようになるという。
このテストステロンには「活力アップ」や「やる気の増進」といった、バイタリティを高める作用があると言われている。
逆に、弱々しいポーズをした場合は、より自信を喪失してしまうこともあるそうだ。
つまり、精神的に辛いことがあった時には強気に胸を張って、両手を大きく広げれば前向きな気持ちに自分を持って行くことができるということだ。