「人の行く裏に道あり 花の山」極 裏ワザ・裏心理学

ブログ管理人のチコです。金儲け、仕事、恋愛、勉強……どんな場面でも使える禁断の裏ワザ・裏テクニックを徹底紹介。人生を思いのままにできる禁断の裏雑学を試してみましょう。 裏雑学は随時更新予定です。裏ネタも順次追加していきますので、ご期待ください。

【オトナ編】自分の酔っぱらい度をチェックするには



舌を噛んでみろ



お酒が強い人もそうでない人も、人生において1度くらいは失敗した経験があるだろう。
ついつい飲み過ぎてしまい、記憶がなくなったり、二日酔いで頭痛や吐き気に苦しんだりして、周りの人に迷惑をかけてしまうこともあるはずだ。



分かっていても、ついやってしまうのがお酒の怖いところ。
そんなお酒の酔っ払い度は、全部で6段階もあるのをご存知だろうか。
爽快期 → ほろ酔い期 → 酩酊初期 → 酩酊期 → 泥酔期 → 昏睡期



楽しく、健康的に飲酒できるのは「ほろ酔い期」までだそうで、大脳の抑制が取れて気分が高ぶり、おしゃべりになったり、手足の運動が活発になったりするという。
この状態こそがお酒の効果が最大限に発揮されているため、ほろ酔い加減を保ち続けることが理想の飲み方となる。



特に飲み会などの酒の席では、自分の酔い具合に気づきにくくなってしまったりするため、ある程度飲んだら簡単なセルフチェックをして、どれくらい酔っているのかを把握することが大切だ。